なんでも相談に乗ります!?

「モノではなく、コトを売ることが重要」
言わずもがな、知っている人は知っているでしょう。

ただ、リフォームの広告となるとどうしても
住設などの「モノ売り」になる傾向があります。

しかし、
築30年の家がどんな風に変わるか見れる
どんなリフォームでいくらかかるかが分かる
住みながらリフォームするコツがわかる
建て替えかリフォームか、同時に相談できる
他社の見積もりが妥当かわかる
耐震工事の内容を見れる

とすると、
こんなことが見れる、聞ける、わかる、と
「コト売り」をすることができますね。


でも、注意してもらいたいのは
「なんでもご相談ください」という言葉です。

家づくりのプロですから
家のことなら「なんでもご相談ください」と
お客様に言えるでしょうし、
広告に載せることもあるかと思います。

なんでも相談に乗れるプロであればあるほど
見落としている、ある重要なこと。

それは、
「なんの相談ができるのかが分からない」
ということです。


いやいや、なんでも相談に乗れますよ?
と思った方は、見事、重要なことを見落としている
可能性が高いです。

なんでも相談できると言うだけでは、
「具体的になにが相談できるか分からない」
ということです。

お客様のなかには、
・相談したい内容を明確に言えない人
・相談したい内容が明確でも、
「こんなことは相談に乗ってくれないよね」
と勝手に判断してしまう人

など、いろんな人がいます。

「なんでも」という万能な言葉だからこそ、
お客様へ具体的に言わないと伝わりません。


具体的に、
一戸建てリフォーム
マンションリフォーム
全面リフォーム
水まわりリフォーム
自然素材リフォーム
断熱、耐震リフォーム
店舗改装
新築建て替え

のどれが相談できるのか、
細かく伝えなければいけません。

さらに、それぞれのリフォームで
具体的にどんなことが相談できるのか
具体的にどんな提案をするのか

について深く伝えてはじめて、
「なんでも」と言っても良い状態になります。

なんでもご相談ください、とただ伝えるよりも
伝わり方が違うのは明らかですね。


お客様に伝えるために、より具体的に。
ぜひ、実践してくださいね。

 
 

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