「便利なもの」と「価値あるもの」の違い

注文してから手元に届くまで1年以上も
待たなくてはいけないフライパンがあるのを
ご存知でしょうか。

あの、料理するときに使う、
どこにも売っているフライパンが、

あるメーカーで作られたフライパンは、
注文から納品まで1年以上待たないといけないのです。

 

そして・・・

1年前に購入したフライパンが、先日、
僕の手元に届きました!!

その名も、
「魔法のフライパン」

 

こんにちは、田中です。

もう、注文したことも忘れていました・・・
でも届いたときにはテンションが上がってしまいました。

鉄製のフライパンなので、持ってみると重くて
振ると筋トレをしているような感じですが、

そのフライパンで肉を焼くと、
火の通り方が他のフライパンとは違うのか、
肉が縮むこともなく、食感がやわらかい肉になります。

ニトリなどで売っているフライパンも
良質で素晴らしいとは思いますが、

良いフライパンで、そこそこ良い肉を焼きたい!
という欲求には勝てませんでした。
※そこそこの肉でも、そのフライパンで焼くと
良い肉のような仕上がりになるんです。

その肉を食べている自分をイメージして、
そんな食事をたまにはしたいと思って、
1万円の「魔法のフライパン」を購入しました。

 

この、魔法のフライパンだけではなくて、
世の中を見渡すと「便利なもの」から「価値あるもの」に
人気が移っているように感じます。

価値あるものは、顧客に選ばれているだけではなく、
ファンが多く存在します。

応援されるブランドのようになっていて、
企業が宣伝しなくてもSNSで顧客が宣伝してくれます。
実際、僕もここで魔法のフライパンを紹介しています(笑)

 

使い勝手がよくて安価な、便利なフライパンはあふれていますが、
魔法のフライパンのような価値あるフライパンは
なかなか手に入りません。

でも、そのフライパンで料理をする自分、
焼いた肉を食べる自分を想像して
「たまにはそんな食事がしたい」と思って
1年待ちでも購入するわけです。
そして、相場より高くても購入するわけです。

 

「便利なもの」よりも「価値あるもの」を。
皆さんが提供できる、「価値あるもの」は何でしょうか?

 
 

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