“目標のたて方”と“行動計画のポイント”


Businessman drawing concept of the obstacle to reach the Goal

 

問題・課題というものは、次から次へと襲ってくるものです。

ある問題を解決したと思ったらすぐに次の問題が浮かび上がってくる・・・。その解決に時間が取られてしまう・・・。

世の中、そういうものです。

 

よく、『目標を立てましょう』って言われますが、立てた目標に向かって進んでいる途中で次から次へと問題・課題が降りかかってきて軌道修正をする必要がでてくる・・・。

次から次に出てくる問題・課題を解決していくうちに、気付けば立てた目標の期限が迫っている・・・。

ということは、よくある事ですよね。

 

あなたは、年初に立てた目標は達成できましたか?

もし達成できていないとしたら、来年も“同じように”目標を立てて、“同じように”行動しても、“同じように”達成できないかもしれません。

 

そこで今日のテーマは、『目標が達成できる行動計画、できない行動計画』です。

 

安定経営している工務店ほど、時間を取られてしまう余計な問題・課題が少ない傾向があります。

でも、横やりが入ってきてなかなか目標達成できずになってしまいがちな方は、この行動計画なら目標を達成できるかもしれません。

 

まず初めに・・・

立てた目標に達するために 『やるべきこと(出来る、出来ないはとりあえず別にして)』 と、『絶対にやらないこと』 を決めてください。

 

やるべきことを決める人は多いですが、『やらないこと』 を決める人はあまりいません。

でも、『やりたいこと』 をやるために 『やらないこと』 を決めることは、何よりも結果がでる近道なのです。

ダイエットをするときも、「毎日30分運動する」 よりも 「21時以降は食べない」 のほうが簡単にダイエットできそうな気がしませんか?

本当の目的を達成するときには、『やらないこと』 を決めたほうが早いのです。

 

やることリスト、やらないことリストをつくって行動計画を立てるときのポイントをお伝えします。

そのポイントは、たった1つの要素です。それは・・・「楽観的な考え方が前提になっていないか?」 という視点で見直すことです。

 

例えば、1年に新築15件の契約をすると考えていたとしましょう。

そのために行動計画では見学会をすることになっていて、地域の人に告知するためのチラシをまく。しかし、それが計画通りに集まらなかったら・・・15件の契約はできません。

 

一方、目標達成ができる行動計画は、かなり悪い結果を想定して、それを踏まえた上での行動も計画されています。

 

たとえば、

  • チラシは2回出す
  • 周りの人にも声をかける
  • 紹介をお願いする

などなど、すべてがうまくいったら最終的な契約は20件以上にもなるだろう、というくらいの行動を計画します。

要は、ひとつの方法がうまくいかなくても別の打ち手がある、という状態になっています。

そして、不思議なことに最悪のことを想定した行動計画ほど、最高の結果が出たりします。

 

事業をしていく上で、1年のうち最も大切な時間は 『計画づくり』 です。

目標と計画の設計図を作成し、あとはその通りに実行するだけ。現場での動きはすべて設計図に従って進んでいく。そんな状態をつくりあげるのが 『計画づくり』 なんです。

 

じっくりと時間を確保して 「目標が達成できる行動計画」 をつくってください。普段できないことをしてみてください。

 

「目標も計画もなしに成功はあり得ない」 byナポレオン・ヒル(「思考は現実化する」の人)

「成功の反対は失敗ではない、何もしないことだ」 byベンジャミン・フランクリン(米100ドル紙幣の肖像)

 

新築・注文住宅の受注・売上・利益を伸ばすなら株式会社ナック

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です