社員が辞めてしまい1人になった社長が10棟の新築受注 vol.1


「本当は新築をやりたいけどウチの地域では出来なくても仕方ない」

「優秀な営業マンがいないから受注がとれなくても仕方ない」

「事務所を借りる余裕はないし、自宅でやっているから仕方ない」

そう思う工務店様は多いようです。

しかし、自宅の和室でお客様と打合せをしているのに新築を受注し続ける工務店様はいます。営業経験はまったく無くて、どちらかというとオドオドした話し方なのに新築を受注し続ける社長様もいます。
一方で、「仕方ない」と言い続けて状況は何も変わらない工務店様もいます。

そこで本日は、新築工事請負契約を取れる体制のつくり方についてお話します。
実は、これからご紹介する工務店様も上記とおなじように思っていたそうです。

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「エンドユーザーから直接「ありがとう」と言っていただける仕事がしたいという気持ちと、家づくりへのあこがれがあって住宅会社を設立しました」 当時を振り返ってそう語ります。

元々は地盤調査や地盤改良工事など、いわば住宅業界の縁の下の力持ちの仕事をする会社で勤めていた社長さま。住宅会社を設立した当初、元ハウスメーカーの営業マンと現場監督がいたので、営業や現場は任せっきりでした。

社長の知人から紹介を受けたお客様に、社長がプランを書き、何度もプランの書き直しと積算をやり直して6年間が過ぎていきました。
その6年間で、最高で4棟の新築を請け負った年もあったそうです。

 

しかし・・・そんな中、2人の社員が辞めてしまいました。社長は今までひたすらプラン設計や積算ばかりしていたのでお客様とどうやって商談すれば良いのかさえも分からない状態。社員がいなくなって、協力業者も離れていき、経験もない、工事請負契約に至るまでのスキルもない、自宅の和室でやっていたので事務所もない。

一度、会社をたたむ決意をしたそうです。

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↑ここでお客様と打合せをしていました

そんな時、あるエピソードを思い出しました。

知り合いの工務店がナックという会社の力を借りて劇的に伸びたのを見ていたのです。
「ナックなら今の私の状況を変えてくれるかな・・・」と思って連絡をしたそうです。

 

その後、前年は年間1棟だった新築受注が翌年に7棟、今年は10棟になっています。営業マンや現場監督がいた6年間で最高4棟だったのに、現在は社長+パートさん4名(短時間で交代勤務)で10棟の新築を受注しています。

この社長が劇的に変わった要因は、いったい何だったのでしょうか。

フルタイムの社員を雇ったわけでもなく、社長が流暢な営業トークを身に付けたわけでもありません。

やったことは、『社内の体制をつくった』 だけです。その詳細は次回にお伝えします。

 

新築・注文住宅の受注・売上・利益を伸ばすなら株式会社ナック

 

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