『健康住宅×デザイン』 で差別化する受注戦略研修 レポート


12月某日、『健康住宅×デザイン』で差別化している工務店の受注戦略を習得するための研修を開催しました。本日はその様子をご報告します。

天然素材の質と価格にこだわった注文住宅商品
を開発した社長と、そのこだわり

「地元の工務店でしか出来ない提案を、地元のお客様に勧めたい。でも、単にローコストというだけのものはやりたくない。他社が簡単に参入できない徹底した差別化商品を作りたい!」 そう考えていたと当時を振り返って語ります。

そんな時、テレビ番組でシックハウス症候群や化学物質過敏症患者が増えていると特集されているのを目にしたそうです。特に、小さな子どもを持つ30歳代に多いという報道です。

 

「これだ!」と確信し、自然素材の健康住宅をやりたいと思いつきます。
世の中にたくさんある自然素材住宅の工務店と同じような素材を使ったのでは意味がありません。化学物質が含まれた建材を使う家が多い中、他社と同じような住宅になってしまわないように、『ビニールクロスは一切使わない』 というコンセプトが生まれました。

その品質とこだわりは半端ではありません。その一部を挙げると、

  • 床材は宮崎県飫肥(おび)杉を浮造り加工し、10枚に1枚しかとれない無節を採用した無垢材など、選べる7種類
  • 壁材は沖縄の海で採れたサンゴの塗り壁。または、京都の織物でつくった布クロスを使用
  • 天井材は無垢杉板や無節リブ羽目板
  • さらに巾木・廻り縁・窓枠もすべて無垢材にこだわる
  • 建具材は天竜桧や杉を使った本物無垢
  • 大黒柱は奈良県吉野桧の200年ものを標準仕様

 

これらの素材を使っています。さらに交渉の結果、材料費は約1/4になりました。

自然素材をすべての床・壁・天井に使い放題で、しかも追加料金のないコミコミの金額設定にできることが強みです。自然素材をふんだんに使用した住宅としては驚くほどコストパフォーマンスが高いのです。デザインにもこだわった、ビニールの壁紙やペンキを使わない本物の欧風住宅をお客様の手の届く価格である1000万円台から提供できています。

20歳代で父親の経営していた工務店を継いだ2代目社長は、順調に受注が増えるとともに法人化し、2012年以降は年18棟を着実に受注するまでに成長しました。

改善はまだまだ止まりません。さらに新しい試みを模索していました。それは 『これらの素材を独占的に取扱いできないか』 ということ。沖縄のサンゴを扱う会社に話をもちかけた際は 「年間18棟では話にならない」 と断られていたそうです。

しかし、その後・・・
紆余曲折を経て、社長の執念が実り、弊社ナックと協力して、仕入れルートの独占に成功しました。こうして、巷にあふれる 「自然素材風」 の住宅とは一線を画す住宅商品が誕生したのです。

 

先日実施した研修では、健康素材をお客様に魅力的に伝えるトークや、相見積りができない仕組みを活用して競合する健康住宅の工務店に勝つための攻略法、各種データの使い方、天然素材にありがちなクレームを最小化する工夫とひと手間をかけて大満足の家づくりを実現する方法、ナチュラルに、そしてスマートにお客様の予算を聞き出す方法、差別化リフォームのやり方などを伝えていただきました。

この 『健康住宅×デザイン』 で差別化する受注戦略に興味がある方は、まずはコチラから資料請求してください。

 

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