成果を出す工務店の共通点(続き)


前回、なかなか成果が出なかった工務店が、行動力変化する意志によってみるみる成果を伸ばしたことについてお伝えしました。

現在の社長が父親の工務店に入社した当時、基本的にハウスメーカーの下請けばかりで一生懸命いいものを作って元請けに認めてもらえれば、「仕事ください」と言えるし、売上は良くなると思っていたそうです。

 

元請けの業績が上がれば、下請けの業績も上がるけれど

元請けの業績が下がれば、下請けの業績も下がる。

自分ではどうにも出来ない売上のアップダウンが4~5年続いていました。

 

自分達のやり方で我流でやったとしても10年先、15年先の展望は見えない。そういう理由で私たちナックと一緒に業績アップに取り組まれました。

ただ、不安だったのは「自分たちが行動できるかどうか」。強い覚悟をもって自分たちを奮い立たせていたそうです。

高い目標に向かって努力するために、1年目に7棟、2年目に15棟、最終的に30~40棟の目標を設定しました。

1年目に7棟という事業計画は今まで受注できたこともない数字で無謀と思われるものでしたが、何とか達成!

新規客で3棟、親戚と知り合い・そのつながりで4棟でした。

 

取引業者の協力のもとコストダウンができて、

商品化をすることで「この家が坪○○万円です」と言ったらお客様に分かりやすいと言われて、

チラシに力を入れたら1年で120組の新規客と出会うことができて、

教わった通りにアポイントを取ることができた結果、7棟という結果を出すことが出来ました。

それから7年間かけて年間30棟に到達しましたが、その間ずっと12~13坪の事務所で打合せ(商談)をしていたそうです。

 

ずっと下請けをやっていた自分たちを変える。
元請けで受注を取ると決めたら行動する。
やるべきことを確実にこなす。

『行動力』と『変化する意志』がこの工務店を伸ばした原動力だと感じました。

新築・注文住宅の受注・売上・利益を伸ばすなら株式会社ナック

 

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