ありがちな勘違い


仕事に対して消極的な人と、積極的な人。
社員として採用するなら、どちらが欲しいですか?

言われた仕事しかしない人と、言われなくとも自ら成長し前向きに取り組む人。どちらが欲しいですか?

もちろん「積極的な人」「言われなくても前向きに取り組む人」ですよね。

これを読んでいるあなた自身もこのタイプであるような行動を心がけている人だと思います。

でも、無意識のうちに消極的な行動をしている人(会社)がいるのも事実です。正確に言うと、「消極的な行動」というか、「消極的な経営」を。。。

 

例えば、紹介受注に頼りきった経営をしている工務店。自ら仕掛けやPRをしなくても、ある程度いそがしいくらいに仕事がある。でも、大きな意味では「受け身」ですよね。

いつ来るか分からない紹介受注に頼ったままでは1年後どころか半年後の計画すら練ることができません。

見込み客との出会いがない。新規客の開拓が出来ない。だから、不安が消えない。これでは一生不安定経営のままです。

 

もう数年前になりますが、ある工務店社長が「うちは創業50年の老舗企業だから、 住宅をやっている事は誰でも知ってるよ!」と言っていました。

ある日、初めてその工務店が広告を掲載したところ、近所の人たちに「おたく、住宅やってたんだ?知らなかったよ」と言われ、ショックを受けていました。

お客様はそう思っていたのです。

 

でも、双方の勘違いは仕方ありません。お客様との認識に違いがあると思っていなかっただけなのですから。これから改善すればいいのです。

この話を、他人ゴトと思うか、自分ゴトと思うか。ここが消極的な人と積極的な人との境界線なのかもしれません。

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