新築経験ゼロから急成長中の工務店がやっている2つのこと


今回は新築事業の立ち上げからわずか3年で年間25棟の実績をあげている工務店をご紹介します。

基礎工事業で創業したこの会社は、ハウスメーカーの下請けとして工事を請負い、ピーク時は1億円以上の売上があったそうです。

しかし、徐々に売上は落ち込み始め、「このままではダメだ・・・」危機感を覚えました。

「他人に仕事をもらわないと成り立たない仕事は辞めようと思いました」

と当時を振り返って語っています。

 

その後、リフォームの訪問販売をし始め、外から見える外壁塗装の提案を切り口に1件1件回ったそうです。

しかし、最初の半年間は売上ゼロ。心が折れそうになりながらも、仕事を獲らないと生活がどうにもならない・・・。必死で訪問販売を続けていきました。

しばらくすると仕事は獲得できるようになったのですが、工事が終わって気付けば利益がほとんど残っていない状況・・・。

キャッシュフローを回すために受注し、お金が入ればすぐ別の工事の支払いに回す・・・。

そんな状態で手元にほとんどお金は残らなかったそうです。

あるとき、会社が将来どうなるか分からない、方向性も見えない、という理由で、数名の社員が同じ時期に辞めてしまうこともあったそうです。

 

ここから、経営のこと、受注のことを学びなおし、快進撃が始まります。

 

協力業者が喜んでくれるコスト交渉法を実践した結果、1ヶ月で新築1棟あたり228万円のコストダウンに成功。項目によっては300棟ビルダーよりも安い物もあるほどになりました。

さらに、家そのものやプラン競争だと値段の比較になってしまうところ、付加価値として提案することで他社との差別化を図っています。

 

現在、
性能はハウスメーカー並み
デザインはハウスメーカー以上
価格はハウスメーカーより安く、工務店より少し高い
という提案で、新築事業をスタートして3年で25棟を受注する工務店にまで成長しています。

 

今年もさらに受注を伸ばしている様子ですので、引き続き成長し続けていただきたい工務店です!

新築・注文住宅の受注・売上・利益を伸ばすなら株式会社ナック

 

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