餅は餅屋

師走も気がつけば折り返しを過ぎて、
新しい年は目と鼻の先まで迫ってきています。

年内に収めたい仕事など多々あるかと思いますが、
そんな時こそ、ちょっとした不注意で怪我や
業務上の間違いなどをしてしまいがちです。

最後まで気を引き締めて良い年を迎えましょう!

今日お話したいのは「餅は餅屋」という考え方についてです。

何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということの例えであり、
上手とはいえ素人では専門家にかなわないということの例え。
ですよね。

私自身、投資や税金の勉強を頑張っていた時期があり、
本を買ったりしていたのですが、
お察しの通りいくら素人が付け焼刃で勉強しても、
ずっと勉強して資格をとっている税理士や
何年も実践経験のある投資家には
絶対に敵うわけがありません。

ある日税理士と投資家の方に時間をいただき、お話をさせていただいた時。

私が2週間本で勉強した(つもりになっている)知識が専門家の足元にも
及ばないものだと痛感しました。(当たり前ですが笑)

言われて見ればそうなのかもしれませんが、
思い出してみてください。

確定申告や税金、銀行の融資、チラシの作成や、営業手法など
仕事として依頼したりトレーニングを受けようとするとお金がかかるからと、
少しでも自分で勉強してみようかと考えた事はありませんか?

私そんな想いで勉強を始めたのですが、
専門家の方に口を揃えて言われました。

「2~3週間も勉強する時間があったら
本業の仕事をより良くする勉強をしていたほうが売り上げがあがる。
その売上を使って頼めばより高度な知識をもった
パートナーが手に入れられますよ」

「実際、勉強して身に付いたとしても、
今後一生その税理に関わる仕事を
自分でするつもりですか?」

と言われ専門的な知識を自分自身で勉強することの無駄さに気がつきました。

これを普段の工務店経営に置き換えても、
例えば、お客様を呼べるチラシを勉強して作り出すよりも
専門家にお願いした方がはるかに集客できるチラシが出来上がりますし、
自分の時間も使う事はありません。

営業に関しても、自身で売れる営業のやり方を編み出すよりも、
実績のある凄腕営業マンの営業スクリプトを手に入れ、
トレーニングを受けた方が早いですし、
受注率もまるで違います。

直近でみればプロにお願いするにはお金はかかりますが、
本物の道具や知識を自分の時間を使わずに手に入れられるわけですから
費用対効果は計り知れません。

お金がかかるからと自社でこなしているけどいまいちパッとした成果が出ない
ものがありましたら、プロに任せてみるのはどうでしょうか?

業務効率がグンと上がり経営が楽になるかもしれません。

追伸
このお話は自分で勉強することが間違っているという内容ではありません。
専門的な事でも最低限の知識は必要だと考えています。
あくまで仕事として本気で勉強をする事に焦点をあてていますのでご理解ください。

 
 

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