直感型の私が考える理論的な話し方について

こんにちは!嶋津です。
今日は知識、理論についてお話させていただきます。
※左脳型の方には当たり前過ぎてつまらない内容かもしれません。

右脳型の人にとって
知識や理論、ロジカルシンキングと言うと小難しいイメージがありますよね。

かく言う私も学生時代からデザイン畑で生きてきたので、
知識や理論というよりも、感覚や感性で物事を話すほうが得意です。

 

工務店経営をしていると、
法律、税金や無理のないローン組み、今後の経済動向、
タイミングの話など、様々な論点から顧客に対して
話をする事が多々あると思います。

これは非常に大事な事ですが、右脳型の人にとって
理論武装をして淡々と説明するのは、左脳型の人に比べて
大きな労力を必要とします。
(※しつこい様ですが、右脳型の方へのお話です)

 

私も、日常を感覚・感性主体で生活していると
理論的な知識は、少し面倒くさく感じてしまい、
常に意識していると疲れてしまいます。

しかし、そんな右脳型の私だからこそ
知識をつけ、顧客に対してしっかりした理論的な話し方をする事の
重要性を強く感じています。

それはなぜかと言うと、
感覚や感性で自社の家の良さを顧客に訴えるよりも

はるかに簡単に意図や優位性を伝える事ができるという
実体験をとても良くするからです。

 

感性や感覚は人それぞれですし、趣味趣向は大きく分かれてしまいます。
そんな状態で感性や感覚に訴えかけるのはとても非効率ですし、
感覚の話なので、私にとって大きな問題だと感じていても
相手にとってはそれほど大きな問題ではなかったという行き違いも生まれます。

世の中の決まりきった物事をそのまま理論的に伝えるという事は
誰が聞いても意味は変わらないのでとても効率的ですよね。

 

一番簡単な例で言えば消費税ですね。

・税率上がったら最終的に支払うお金がバカにならないぐらい増えますよ!?
・税率が上がってしまった後だと最終的に〇〇〇万円の支払いの差が生まれてしまいます。

感覚だけで話をすると、緊急性はなんとなく伝わりますが、
具体的にどれだけ損をするのかなど全く伝わってきません。
具体的な金額の提示がなければ、お客様は行動に移る気持ちが
湧いて来にくいのです。

 

ただ、理論的な話を淡々とし続けるのは聞く側にとっては
少し退屈な印象を与えてしまいがちです。

そこで、私は営業が得意な方の話し方や伝え方を研究してみました。

その結果
右脳型の感覚を残しつつ理論武装をして話をする

という形が相手に伝わりやすいのだという事に気がつきました。

 

これは文章ではとても伝えづらいのですが、
話す際に抑揚を付け、感情を込めて理論的に話すという事です。

先述の税金の話で例えると、
・税率が上がってしまったら大変なんです!最終的に〇〇〇万円の差が
 生まれしまうんです! 〇〇〇万円あったら何ができちゃいますか!?
 ものすごく勿体無いと思いませんか!?(×A×)

 

すごく勿体無い、何ができるか?といった話は
相手に税率が上がる事のリスクを伝えるだけであれば
必要のない言葉ですが、こういった主観的ともとれる
感情や感覚を上乗せすることで、説得力が増し
お客様の共感を得られるようになります。

小難しい営業や理論的な話は苦手だ!という右脳型の方は
右脳型の人こそ、自身の話し方を残したまま
理論的な話し方をすればとても強い訴求力が生まれるチャンス!だと
意識的に取り入れて見てください!
楽しくなってくるはずです!

 
 

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