人のふり見て我がふり直せ

お笑い芸人さんの闇営業や記者会見が話題になっていますね。

会社を通さずに仕事を受ける闇営業、
しかもそれが反社会的勢力だったこと、

これが明るみに出て、該当する芸人さんは
謹慎や契約解除などの処分を受けることになりました。

 

まあ、社会性の視点でみると
当然といえば当然です。

何の処分もなく“おとがめなし”という訳には
いかない事態だと個人的に思います。特に今の時代では。

 

しかし・・・

 

つい数日前、当該お笑い芸人さんの記者会見と
それを受けて会社側の記者会見がありましたが、、、

この2つの記者会見が賛否をはっきりと分けました。

 

話し合いの場で「テープ回してないやろな」と
パワハラ発言があったり、
それを隠蔽しようとした社内体質が明らかになったり、

世間の評判は一気に変わりました。

対応を間違えたことで、
世間から当人よりも重い批判をあび、
いわば大やけどを負ってしまった状況になってしまいました。

 

この一連の騒動。

形を変えて、いつ何時、自分の身に降りかかってくるかわかりません。
人のふり見て我がふりを直さないといけない要素が
たくさんあると感じました。例えば、

 

その1
「会社を通さずに仕事を受ける闇営業」
→社員の副業と深く関連します。

冒頭の会社では、会社を通さずに仕事を受けることを
認めていなかったため、該当する芸人さんに
処分を下すことになりました。
あらかじめ「ルール」が決められていた、ということです。

もし、あなたの会社に副業に関する「ルール」が決まっていなければ、
社員が副業をしても処分を下すことはできません。
だって、副業がダメだとどこにも規定されてないんですから。

なので、あらかじめルールを設定しておく必要がありますね。

 

その2
「隠蔽しようとした社内体質が明らかになった」
→隠蔽しようとしてもすぐに世間にバレる

SNSやインターネットなど非常に情報拡散が
早い時代になっているため、すぐに拡がってしまいます。

悪いことを隠すのではなく、むしろ正直に明かす。
そして、悪いこと自体が起こらない対策をする。
これが重要です。

 

その3
「対応を間違えたことで世間から当人よりも重い批判をあびた」
→コロコロと意見が変わる人に注意!

本来ならば、闇営業をしていた芸人さんが悪者。で終わるはずの
出来事だったはずです。
しかし、会社側もパワハラや隠蔽など対応を間違えたことで
会社も悪者になってしまいました。

普通に考えると、芸人さんも会社側も「両方」悪者。
両者がバッシングされて当然。なのに・・・
あたかも会社だけが悪者のような報道のされ方になっていますよね。
それによって、世間の意見が動かされてしまったのです。

でも、本質は何か?
報道や世間に振り回されていないか?
これを見極める、真実を見抜く目を養うことも大切ですね。

 
 

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