もし気分を害したら、スミマセン・・・

 

今回は、聞く人によって
気分を害するような内容が含まれているため、
注意してお読みください。。。

 

さてこれから、

どうすればあなたが発するメッセージに
お客様が反応してくれるのか?

それを体感してもらうために
ちょっとしたデモンストレーションを
してみたいと思います。

では早速、いってみましょう!

 

想像してみてください。
今、ここに1枚の紙があります。

この紙には、何かが書かれているわけではありません。
何の変哲もない、ただの紙です。

そして、この紙をクシャクシャに丸めました。
そしてゴミ箱に、ポイっと投げて捨てました。

 

・・・

 

・・・

 

この様子を想像したあなたは

「で?どうした?」
「何が言いたいの?」

というように、特に関心を示すことはないでしょう。

 

さて、ここからが本番です。

もう一度、想像してみてください。
今、ここに1枚の紙があります。

この紙には、何かが書かれているわけではありません。
何の変哲もない、ただの紙です。

ここで、あなたにこう言います。

「この紙は、あなたです。あなたそのものです。」

そう言って、この紙をクシャクシャに丸めました。
そして、丸めた紙を床に投げつけました。

さらに、投げつけた紙を踏みつけました。
そしてゴミ箱に、ポイっと投げて捨てました。

 

・・・

 

・・・

 

さて、あなたの反応はと言うと、

「ヒドイことをするな!」
「なんでそんなことを・・・」
「何の恨みがあるんだ!」

激しい不快感や嫌悪感、怒り、
侮辱されたような気持ちになったり、
混乱したかもしれませんね。

すみませんm(__)m

あくまで「あること」を体感してもらうための
デモンストレーションですので、ご容赦ください。

 

このデモンストレーションを通じて、
あなたは2つのことを体感したはずです。

 

ひとつ目は、
『人は、自分に関することに興味がある』
ということ。

「ただの紙」だと何の関心も抱きませんが、
「この紙はあなたです」というと、
頭では自分は紙じゃないと分かっていても
関心をもって話を聞きますよね。

アタマでは分かっていても、反応してしまうココロ
を誰でも持っています。

たとえ間違った事実・情報だったとしても、
自分に関係する話だと言われると
興味を持つというわけです。

不思議ですよね。

 

そして、もうひとつ体感したことは
『人は、苦痛に対して強い反応を示す』
ということです。

自分を傷つけられたり痛めつけられたりすると
人が生まれながらに持っている
自己防衛反応が働くということです。

これも、実際に紙を丸めて踏みつけたからと言って
自分が痛いわけではないと頭ではわかっていても
心が反応するんですね。

不思議ですよね。

 

人が持つ普遍の心理を踏まえて
メッセージを発信すると、
お客様の反応が劇的に変わります。

まずは、メッセージを受け取る人が
「自分のことを言っている」と感じるための情報が
しっかりと入っているかどうか、
あなたのメッセージを確認してみてください。

 

ありきたりな言葉ではなく、
抽象的な言葉でもなく、

そのお客様が思わず振り返ったり
二度見をしてしまうくらい
自分のことだと思うメッセージを発信しましょう。

 

そしてもうひとつ。

そのお客様が苦痛に感じることや
いままさに苦痛を感じていることが
メッセージの中に入っているかを確認しましょう。

 

ただ、お客様の苦痛を伝え、不安をあおることに
抵抗があるという人も中にはいらっしゃると思います。

「ちょっと非道徳すぎない?」と。

でも、安心してください。
その苦痛や不安を解決する術を
あなたが持っていて、提供しているのであれば
非道徳どころかお客様は喜んであなたの話に
耳を傾けるはずですよ。

あなたが体感した2つの心理をおさえて
お客様の反応が高まるメッセージを
発信していきましょうね。

 

念のためお伝えしておきますが、
お客様と対面して話をしているときに
苦痛を与えすぎると、

「この人、嫌な人だな。」と
なってしまいますのでご注意を!

対面のときは相手の反応を見ながら
ほどほどにしておくことをおすすめします。

 
 

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