「強み」はまだつくるな!

「会社の強み」
「他社との違い」
「差別化」
考えておきたいキーワードですね。

これらの強みや差別化などが
重要であることは理解されているかと思います。


ではここで、、、

どうしてこれらの強みや差別化が
重要かつ必要なのか?
を、少し考えてみてください。


・・・


・・・


この質問に対して、明確に答えられる人は
意外と少ないかもしれません。。。


「あったほうがいい、と聞いたから」


という回答をする人も
中に入るかもしれませんが、、、

おそらく、、、
「お客様に選ばれるため」
「自社を選んでもらうため」
このように思い浮かんだ方が
多いのではないでしょうか。


もちろん。
これはこれで、正解です。
なんら間違ってはいません。

ただし・・・

この回答には、ある重要な項目が抜けています。


意外と意識をしていないけど、
めちゃめちゃ重要なことです。


例えば、自社の強みをつくって打ち出しているけど
お客様の反応に変化を感じられないというケースは、
ほぼ、この項目が抜けていることが原因でもあります。

その、抜けている項目とは・・・
「どの会社と比べて」
という項目です。

「強み」や「他社との違い」をつくる際に、
具体的に、どの会社と比べているのか?
これが本当に重要なことです。

シンプルに、お客様側に立って考えてみましょう。


いろいろな会社を見て回り、
似たような会社がたくさんあって、
選択肢が多ければ多いほどお客様は迷います。

そこでお客様はシンプルに、
会社を選ぶために比較をするわけです。

そこではじめて、
「強み」や「他社との違い」の必要性が
生まれてくるんです。


極端な話、似たような会社が他になく、
お客様が迷うことがないのであれば、
そもそも強みや違いの必要性がない、とも言えます。

ですので、強みや違い、差別化については、
つくることよりもまず先に、

あなたの会社は、どの会社と比べられているのか?
これをハッキリとさせることが大切です。


ちなみに、、、

自社がどの会社と比べられているのか
分からない場合には、

・契約済みのOB客様に聞く
・競合負けした時に相手の会社を聞く

という方法が、
リアルなお客様の声なので有効ですね。


それでもわからない場合には、
自社と同規模の会社や、
同じような家づくりをしている会社。

また、こんな会社になりたいというような
目標としているワンランク上の会社を選ぶといいですね。


ただ単に、
「お客様から選ばれるために」

ではなく、
「どの会社と比べられているのか」

この視点、観点を忘れずに、
「強み」「違い」「差別化」に
磨きをかけていきましょうね。


どの会社と比べられているのか?
がわかれば、あとは、、、

「選ぶ決め手は何だろう?」
をしっかりと想定することで、
本当の意味での「自社強み」や「他社との違い」
をつくることができますね。

 
 

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