10年間、完工16棟を続ける会社の秘訣


先日、関東地区の会場で
新築16棟完工を10年間続けている会社の秘訣を
公開するセミナーが開催されました。

参加した建築関連の経営者は
その秘訣を聞き漏らさないよう
真剣な眼差しで聞き入っていました。

今回はその一部をお伝えします。

 

講演してくださった社長は
ハウスメーカー、建売・ローコスト会社が
競合としてひしめく地域で、

こういった競合に“勝つ”のではなく
“戦わない”戦略をとっています。

大手住宅会社や資金力のある会社、ローコスト系の会社とは
一切競合になることなく、
別の方法で新築を毎年16棟以上
安定して受注し続けています。

 

でも、今から10年以上前は資金繰りに厳しい状況で
父親から会社を継いだときには数千万円の借金があったそうです。

人もいない、モノ(資源)もない、金もない・・・
それでも縁もゆかりもない人から新築を頼んでもらえる方法を
何年もずっと探していたそうです。

そして、辿り着いた答えが
『大手の真逆をやること』でした。

ローコスト系や建売会社が提供する新築は
決まったプランから選び、メーターモジュールで
安い入口価格から追加料金で金額を上げていく・・・
という会社が多い中、この社長は真逆の戦略で

自由設計、尺モジュール、追加料金なし、
延べ床面積で価格を算出・・・という住宅商品をつくりました。

そして、ハウスメーカーは引き渡し棟数を増やして
実績をつくらなければいけないので、
3ヶ月以内の工期で、日本全国同じ品質で
引き渡せる住宅しか提供しません。

そのため、この社長は真逆の発想で
自然素材住宅の商品をつくりました。

自然素材を使うことで金額UPになるため
建売・ローコスト会社への競合対策にもなっています。

 

この会社が安定受注できているポイントは
自然素材の住宅商品だけではありません。

定額制の価格設定、自然素材が本物の素材であること
なども大きな要素です。

 

次回は、これらのポイントがどのように
受注に結びついているのかをお伝えしますのでお楽しみに!

 
 

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