オンラインとオフライン(リアル)の融合

 

コロナ蔓延からおよそ半年が経過しました。

かなり世の中の動きが変化していると
実感している方も多いかと思います。

他業界を見てみると、
これまで東京・大阪の2会場で開催していた
大規模セミナーやフォーラムは
すべてオンラインになりました。

地域に縛られることなく誰でも参加できるようになり、
開催者側も参加者側もチャンスが増えています。


また、小売り店に関しても、
スーパーマーケットが「ネットスーパー」を充実させ、
EC(ネット販売)専用の倉庫を建設して
よりスピーディーに対応することが
新聞などで報道されています。

消費者からすると、普段は店舗に行って商品を見て、
欲しいときにネットでも購入できるようになりました。

服飾販売の最大手(赤い四角のロゴ)の会社も
ネットとリアル店舗の融合がどんどん進んでいます。


こんにちは、田中です。

住宅業界においては、コロナの影響で
オンライン接客に切り替える会社は増えていますが
あくまでオフライン(リアル接客)を
オンラインに切り替える程度で、

オンラインとオフライン(リアル)を融合させるまでに
いたっていない会社がほとんどですよね。


この対応については、すぐには難しいかもしれませんが
(特に住宅購入は「ネットでも買える」は困難なため)
Webで来場予約をしてもらい、
感染防止策ととったうえでの対面接客を
している会社は増えてきました。

ただし、一方で、
Webで来場予約さえ取ることができない会社が
たくさんあることも事実です。


コロナが契約減少の理由にはならない
ということはハッキリと言えます。

テレワーク環境を整備したプラン提案や
帰宅時の手洗いうがいの動線設計、

さらに接客面でいうと
Webで来場予約をしてもらうだけではなく、

資料請求やメールでの問い合わせがあったお客様に対して
ゴールを「来場予約」から「オンラインでインタビュー」に
切り替えることも簡単にできるのではないでしょうか。

お客様とのメールでのやり取りの中で、

「お会いしてお話しする前に、
zoomで15分だけでもインタビューさせてもらえませんか」
と切り出すことでヒアリングできますよね。

お客様にとっても、zoomで15分くらいなら、と
心のハードルが下がり
応じてもらえるようになります。


また、ある工務店では
OBのお施主様に遠隔で家の中を動画で撮ってもらって
間取りのこだわりポイントなどを解説してもらい、

それをインスタライブなどで見学会として
開催しています。

むやみに情報が拡散してしまわないように
場所が特定されない撮り方をしてもらったり
お施主様の顔は写さないという約束をしたり

手段を考えることで出来ることは
多く広がるのではないでしょうか。


その工務店は、思わぬ効果として、

お客様と工務店とのやり取りを見てもらったことで
親密な関係性をお客様と築いている会社だと
認識してもらうことができ、
新規客から信頼してもらうことができた。
と言っています。


オンラインの使い方を工夫することで
会社としての価値を大幅にアップさせることができます。

まだ使いこなせている住宅会社が少ない今だからこそ
チャンスが潜んでいますので
知恵をしぼってみてください。

 

 
 

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