住宅着工データ2020年9月

国土交通省が発表したデータによると、

9月の一戸建て住宅着工戸数は、
月間3万2853戸で前年同月比9.7%の減少でした。

工法別の内訳は下記のとおりとなっています。

在来工法   25,594戸(前年同月比9.0%減少)
2×4     3,543戸(同10.1%減少)
プレハブ住宅  3,284戸(同13.1%減少)
RC造などその他  432戸(同17.7%減少)

 

また、地域別一戸建て着工数を見ると下記の通りとなっています。

・北海道
 1,312戸
 前年同月比+2.6%

・東北
 2,526戸
 前年同月比▲7.4%

・関東
 10,935戸
 前年同月比▲11.3%

・中部
 6,398戸
 前年同月比▲8.2%

・近畿
 5,340戸
 前年同月比▲1.0%

・中国
 1,757戸
 前年同月比▲8.4%

・四国
 960戸
 前年同月比▲7.7%

・九州・沖縄
 3,625戸
 前年同月比▲12.8%

全体的に9.7%の減少となりました。

地域別では北海道以外の地域で
前年同月比マイナスとなりましたが、
反対に10%以上プラスになったのは
岐阜、山口、大分、宮崎の4県です。

 

全体的に住宅着工数が減少となり、今後も
人口の減少とともに着工数も減り続ける予測がされています。

しかし、世帯数は2030年まで増加する
と予測されています。

着工数に関係するのは、
人口ではなく世帯数です。

世帯数が増え、人口は減るため、
1世帯あたりの人数は減っていきます。

そのため、今後はコンパクトな家の需要が高まり、
面積は小さく、それに伴って家の価格は下がる。
という予測ができますね。

コンパクト住宅、スモールハウスの商品ランナップを
充実させるのも良いかもしれませんね。

 

そして、さらに!

知っておかなければいけない事実があります。

 

それは、絶好調な住宅会社があるということです。
タマホーム、飯田グループ、ヤマダホームズ、オープンハウスなどです。

「コロナだから」受注を伸ばしており、
お客様の家づくりへのニーズの変化を捉え、
的確に提案をしています。
中には過去最高の受注実績を出している会社もあるほどです。
(信じられない方は各社のホームページを検索してみてください)

コロナによって受注を伸ばしているため、
正直、コロナが終息してほしくないと言っているほどです。

 

絶好調な会社はグングン業績を伸ばし、
着工数とともに受注も減少する会社もたくさんある。
本当の二極化が進んでいる、ということができますね。

お客様に、本物の、魅力的な商品を
徹底的にコストダウンして魅力的な価格で
魅力的に提案できる会社が
生き残っていくための条件ではないかと思っています。

ぜひ、強い住宅会社になっていただきたいと思っています。

 
 

新築・注文住宅の受注・売上・利益を伸ばすなら株式会社ナック

 

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