本年もご愛読ありがとうございました

今年も残りわずかとなりましたね。
皆さんにとって2020年はどんな年だったでしょうか?

さて、今年を振り返ってみると、
2月下旬頃からずっと「コロナ」に
振り回される結果になった方が多いのではないでしょうか。

2020年の新語・流行語大賞は「3密」でした。

トップ10に入ったものは
「アベノマスク」「オンライン○○」「GoToキャンペーン」など
コロナ関連のことばが多くありました。

きっと皆さんも
昨年まではZoomの存在も使い方も知らなかったのに
今ではすっかりZoomに慣れたのでは?

 

こんにちは、田中です。

最近のニュースで、
海外で開発されたコロナワクチンが話題になりました。

治験結果で強いアレルギー反応が出たなどの
報道がされていますが、
新聞社などがアンケート調査をしたところ、
「私は当面ワクチンを打たない」と答えた人が
多いみたいですね。

コロナ感染者には治療薬を、
コロナ感染前にはワクチンを接種するのですが、

「当面打たない」と答える人が多いということは、
コロナ感染のリスクよりも
ワクチンによるアレルギー反応リスクの方が大きい
と考えている人が多いのでしょうね。

もっとワクチンを接種する人が増えて
アレルギーの問題が無いだろうと思えるまで
様子見をしたい。という心理が働いているんでしょう。

 

さて、このワクチンについてマーケティング目線で見てみます。

ニュースではワクチンの「有効性は90%」と
報道されていますので、コロナに対する効果はきっとあるはずです。

※ちなみに、有効性90%というのは、
 ワクチンを接種した人の90%に効果ありではなく、
 コロナ感染者がワクチン接種していたら90%防げた、
 という意味だそうですよ。

 

効果がありそうなワクチン。
つまり、「商品力」はきっと高い。

でも、様子見したい。
つまり、「行動」はまだ起こさない。
購入するには至らない。
ということですよね。

皆さんに当てはめてみてください。

住宅商品は良い。
10人中9人(90%)が満足してくれる商品。

でも、その商品が選ばれず契約にならない。
ほとんどの人が契約せず、様子見をしている。
(ワクチンと同様に認知されていると仮定します。)

 

さて、あなたなら状況をどう改善しますか?

これが、マーケティング目線です。

 

ちょっと考えてみてください。

 

どうでしょうか。

 

状況を大きく変えられる方法は2つあります。

 

1つ目は、「商品」を改良することです。

十分に商品力はあるのですが、
まだまだ「購入」した時のリスクがあり、
そのリスクによって多くの人が「購入」に至らないので、
リスクを取り除くことが必要です。

商品そのものにリスクがあるため、
改良によってリスクを可能な限りゼロにすることが求められます。

 

2つ目は、「インフルエンサー」を活用することです。

ワクチンの例で言うと、
例えば人気のあるアイドルや俳優女優がワクチンを接種して、

アレルギー反応も出ずに
テレビやSNSで元気な姿を見せていたら・・・

きっと「俺もワクチン打ってみようかな」と
思う人が増えますよね?

どんなに「このワクチンは安全安心です」と広告宣伝しても
そう簡単には信じてもらうことはできません。

それよりも、インフルエンサーに協力してもらい、
安全安心な「証拠」を示す方が
圧倒的にスピードは速く、効果も大きいです。

皆さんは地場を商圏としているため、
テレビのメディアを使ったり
人気アイドルや俳優女優さんに協力してもらわなくてもいい
と思いますが、

あなたの商圏で、周りの人に影響力がありそうな人に
「この住宅商品は素晴らしい」と言ってもらうことで
選ばれる(契約になる)可能性は高まると思いませんか?

 

この2つが、最小の労力で最大の効果を出す方法です。

あなたの「住宅商品」と「インフルエンサー」を
ぜひ年末年始に見直して戦略を立ててみてください。

 

当社の年末年始は
12/26(土)~1/3(日)までお休みをいただき、
1/4(月)より通常営業となります。

本年もこのブログをご愛読いただき、
ありがとうございました。

 
 

新築・注文住宅の受注・売上・利益を伸ばすなら株式会社ナック

 

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