デジタル化とは言うけれど・・・

2021年になって最初の記事は
どんなテーマにしようか、
いろいろ迷ってしまった田中です。

コロナによって世の中でデジタル化が加速しました。
ある新聞記事によると、7年も早まった、
と言われています。

住宅業界においても、
商談中のお客様とのやり取りはアプリになり、
展示場やモデルハウスの代わりにVRとなり、
現場監理はシステム化されていますよね。

顧客とのやり取りでメールやLINEを使うのは
もう古い時代になりつつあります。

 

でも・・・

 

住宅業界では、現場での施工はデジタル化されません。
遠隔操作で職人がロボットを動かすことは
きっと無いでしょう。

契約・受注についても、
すべてオンラインで一度も会うことなく
契約することはきっと無いでしょう。
あるとしても、ごく稀だと思います。

 

何が言いたいかというと、
デジタル社会になっても「家を売る」ためには
ヒト対ヒトのアナログも重要だということです。

建物そのもので差別化することを
突き詰めて考えるのではなく、

アナログ、要は、人の要素で差別化できないか?
を考えると良いのではないかと思います。

「建物そのものはAハウスもB建築もほぼ同じ。
 でも、Aハウスの担当者の方に頼みたい!」

このように思ってもらえる状況に持っていくことが
勝ち残るポイントになると感じています。

 

そして、

家づくりにおいて、
本当のスタートは「顧客が住み始めてから」です。

買って終わりでもなく、
売って終わりでもありません。よね?

住み始めてから「やっぱりAハウスで買って良かった」と
思ってもらえるような家づくりをしないといけません。

本当に「良かった」と思ってくれている人は、
Aハウスのことを応援してくれるはずです。

きっとその人は協力的で、
「SNSなどでAハウスのことを宣伝してくれませんか?」
とお願いすると広めてくれる、
ファンになるはずです。

それによって、次の契約にプラスになり、
お客様の喜びの声を紹介できるようになり、
施工事例もどんどん増えていく。
好循環ができるんじゃないかと思います。

そんな工務店が日本中にあふれることを願っています。

 

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 
 

新築・注文住宅の受注・売上・利益を伸ばすなら株式会社ナック

 

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