大切な歴史、資産を守るという事

こんにちは、嶋津です。
今朝ニュースを見て驚いた事を
ブログに書かせていただきます。

それはノードルダム大聖堂の火災です。
もうご存知の方も多いかと思います。

 

私自身行った事はありませんが、
どれぐらい価値があるのか、
ざっくりですが理解していたので
本当に驚きました。

見る人によってはこの例えは
適切ではないのかもしれませんが、
パリの人からしてみたら
日光東照宮が焼け落ちるのと同じような
衝撃なのではないでしょうか。

 

周辺住民は焼け落ちる大聖堂を見て
賛美歌を歌い祈り続けていたそうです。

世界的に見ても価値があり、地元の住民から
愛され、世界からも観光客が絶えなかった
建物でさえ、火災の前ではなんの抵抗もできません。

 

木造住宅を扱うこの業界においても、
火災は地震や台風に並ぶ厄介な災害ですよね。

家を購入するお客様にとって、
人生を変えてしまうほどの
大きな買い物である住宅なだけに、
災害による被害については
とても敏感です。

特に地震が起きた後や、台風が去ったあと、
もしくは今回の様に大々的に報じられる様な
建築物の火災が起きた後というのは決まって、
消費者の災害に対する意識が高まります。

 

私も家を建てる時には火事を意識してオール電化、
地震を意識して、耐震性の高い住宅を建てました。

家を買うお客様にとって住宅は
大きな資産であり、家族との
歴史をつむぐ大切な場所です。

そんな大切な場所を一夜の内に
なくしてしまったら・・・・

そう思うだけで私も背筋が凍ります。

 

今の様に災害に対する意識が高まっている時ほど、
工務店としては、まず話題として取り上げ、
話を進める事で、お客様の共感を得るだけでなく、
そのまま自社の強みを説明することも可能になってきます。

お客様が一番関心のある事柄に対する
アプローチはとても重要な事なので、
大聖堂の火災は世界的にも大変残念な事ですが、
その災害を経て、目の前のお客様の大切な場所を守る
という事も私達の大事な責務であり、
これ以上火災で悲しむ人を作らないという事は
大聖堂の火災に対する私達のとれる姿勢なのでは
ないでしょうか。

今こそ災害に強い家の提案で
お客様に安心を提供していきましょう!

 

追伸

ノートルダム大聖堂を復建する為の寄付を募る話が
持ち上がっているそうです。
現時点ではまだその方法はわかりませんが、
明日以降探して寄付してみてもいいかもしれません。

  

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