人材を育成するポイント


社員が育たない。人材が育成できない。そんな悩みを抱えている経営者様は多いかもしれません。そこで、今回は人材を育成するポイントをお伝えします。

社員の教育に悩んでいる工務店様は、何も対策を打っていない訳ではないですよね。いろいろ教えているけれど、社員がやるよりも結局、自分がやったほうが正確だし速い。教えたら出来るようにはなるけれど、どうしても自分と同じレベルでは出来ない。あなたが求める仕事の質との違いに悩んでいる方も多いかもしれません。

だからと言って、社員からすると手抜きをしている訳ではなく、単純に「それで良い」と思っていたことが原因なケースもあるでしょう。

あなたが考える仕事の水準と、社員が考える仕事の水準がズレているから起こる事態だといえます。

 

組織のレベル、落ちてませんか?

以前は社内で当たり前だったことがいつしか出来なくなり、質が落ち、適当になり、妥協され、下がったレベルが当たり前になる・・・

当たり前の水準や質がゆがめられて、組織のレベル、会社のサービスの質が落ちていく・・・。

これを解消するには、仕事に対する価値観を社員にも共有することです。あなたの会社なので、社員・パート全員に『あなたの価値観で』仕事をしてもらうのです。

「これじゃお客様に見せられないよ」と社員自身が正しく判断できるような状態をつくるのです。

 

言い続ける or 仕組みにする

あなたの価値観を社内に浸透させるには、言い続けるか仕組みにするしか方法はありません。どちらかで良いのですが、理想的なのは『言い続ける仕組み』をつくるのがベストです。

しつこいようですが、あなたの会社なので、あなたの価値観が浸透するまで言い続けるべきなのですが、現実的には社員に対して言えない社長もいます。

なんか急がしそうだし・・・
まだ彼(彼女)は入社したばかりだし・・・
言えない。

完成物に対してチェックリストを作ってチェックしているけどもうちょっとチェックの質を上げてほしい・・・
言えない。

これでは意味がありません。
社長が自ら仕事の質、会社のレベルを落としているのと同じです。信じられないかもしれませんが、現実にそういう事があるのです。

 

そういうときは、外部の人に言ってもらうのもアリではないでしょうか。

外部コンサルや社外取締役を雇って、社員に対して社長の価値観を言い続けてもらうのです。

外部の人なら容赦なく言えますし、外部の人に正論をぶつけられたら、社員は感情で返せなくなります。「面倒くさい」「やりたくない」という言い訳が一切通用しない状態をつくることができます。

そんなことをしたら、社員が外部コンサルや社外取締役のことを嫌いになってしまいますよね? でも大丈夫です。どんなにその人のことが嫌いになっても、業績が上がったら何とも思わなくなります。

業績が上がることで社内全員のモチベーションは一気に高まりますから安心してくださいね。

 

あなたにピッタリな方法で、あなたの価値観を社内に浸透させてください!

新築・注文住宅の受注・売上・利益を伸ばすなら株式会社ナック