「建物の性能」を魅力的に伝える方法


最近、新商品発表会や完成見学会などの広告で「住宅性能」について打ち出しているケースが増えてきたな、と感じます。

日本で一番、家を建てるハウスメーカーさんも実際、性能を推していますよね。

新たな省エネ基準が2020年には義務化されることもあり、業界全体がしっかりと取り組まれてきているな、とここ最近ひしひしと感じます。

そこで今回お伝えしたいポイントは、家の性能について、広告にどのように載せればいいかについてです。

 

よく見かける載せ方として、
「○○工法とは?」
「○○システムとは?」
「この素材は・・・」
というように、工法や部材などの説明として載せているケースです。

このような載せ方について、モノを売るのではなく、コトを売りましょう。と、これまでお伝えしてきました。

モノ売りが悪いわけではありませんが、そもそも、工法・部材・性能の説明をしたところでお客様は実際何がすごいのかなど、理解できません。

工法や部材、性能を勉強していてとことんこだわっているお客様であれば興味を持って広告を見てくれるとは思いますが、その大半が同業者・・・ということはよくあります。

ですので、集めたいターゲットにもよりますが、工法・部材・性能の魅力を伝える場合には、この工法やシステム、部材を使うことで

  • どんな生活を送ることができるのか?
  • どんな悩み不安が解消されるのか?
  • どんな未来が待っているのか?

というようにコト売りとして載せると自分自身と重ね合わせてイメージしやすくなり魅力も伝わりやすくなります。

特に、モノ売りになってしまいがちな、工法・部材・性能について載せる際にはできるだけ「コト売り」に変換して載せましょうね。

 

「コト売りの大切さを理解し、広告へも反映できている。」そんなあなたへ、もう一つ大切なことをお伝えするのを忘れるところでした。。。

広告の目的は、お客様に対して気付きや知識を与えて終わり。ではありませんよね。広告の大目的は、イベントに来場してもらうことです。

ですので、上記に挙げたように、工法・部材・性能についてコト売りすることはもちろん大切ですが、さらに、それらの「コト」がイベントに参加することで、見れる、聞ける、学べる、知れる、体感できる。と、イベントに足を運ぶ理由として載せ、参加する後押しを忘れてはいけません。

これ↑も非常に重要です。

 

イベントの見どころとして工法・部材・性能について魅力を伝える際には、ぜひこれらのポイントについて注意しながら広告に載せていきましょうね。

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