自社のブランディングで23億円

先日、関東エリアで行われたセミナーで、
自社で土地の買い付けを一切していないにも関わらず

人口100万人に満たないエリア(県全体)で
年間130棟の受注をしている工務店の社長に、

自社のブランディングをする方法について
語っていただきました。

 

ブランディング=価値の差別化

お客様から住宅会社を見たときの価値観で
差別化をすることがブランディングを成功させる
要素だとお話ししていました。

家の性能や機能で差別化をして
どんなに先駆者だとしても、
時間が経てばいずれ他社に追いつかれます。

しかし、価値観で差別化をすることで
お客様の頭の中に刻み込まれるため、
こちらのほうがブランディングに適しています。

 

例えば、スターバックスの場合では、

コンビニで販売しているコーヒーに比べて
4倍の金額設定となっています。

正直なところ、スターバックスのコーヒーの味そのものが
コンビニコーヒーよりも4倍美味しいかと言うと、
「・・・」と黙ってしまう人が多いのではないでしょうか?

それに、スターバックスは全世界に出店しているので、
仕入れの量から考えると
きっとコンビニコーヒーより原価は安いはず。

でも、金額は4倍です。
それなのに大人気。

その理由は、スターバックスのコーヒーを飲んでいる自分が
かっこいいと思えるから。
これが、ブランディングだと説明されていました。

 

このような価値の高さをお客様に訴求するために、この社長様は、
東証一部に上場しているナックと提携し、

全国6500社のネットワークを活かして
住宅会社どうし情報交換しながら
切磋琢磨していることをエンドユーザーにアピールしています。

私たちナックも良い方向に利用していただいて
嬉しい気持ちになります。

 

このような価値観によるブランディング戦略が実を結び、

1拠点のみ、社員数30名未満でも
年間130棟の受注、完工78棟、売上23億円という
すばらしい実績になっているのだと感じました。

ご参加されていた工務店社長も
話に引き込まれるように聞き入っていました。

 
 

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