あるビルダーの土地セミナーに行ってきました vol.1


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『良いこと聞けたで終わるセミナー』と『プラン提案につながるセミナー』

先日、あるビルダーが主催する“家づくりセミナー”と“土地探しセミナー”に参加してきました。

この会社は4つの主要都市で展開していて、年間400棟近くの注文住宅の実績をもつビルダーです。なぜ、この会社のセミナーに参加してみようと思ったのか、経緯をはじめに説明します。

きっかけはSNSでした。SNSを何気なく見ていると、施工写真が載っていたので目が止まり、この会社を知りました。家はスタイリッシュなデザインで格好よかったので「いくらくらいで建てられるんだろう」と金額が気になってホームページを見てみました。
完全注文住宅で大体50万~65万円の坪単価の案件が多いようです。

ホームページには「施工事例集カタログを無料プレゼント」があったので試しに請求してみたところ、申込みフォームに書いたメールアドレスに“家づくりセミナー”と“土地探しセミナー”の案内が送られてきたのです。それに申込みをしたのが経緯です。

 

会場に入ってからセミナーが始まる時間までにアンケートを書きます。家族構成だけでなく今の家賃や検討したい土地の広さや場所、最寄り駅の希望、エリア(学校の校区)などに加えてマイホーム購入する際の相談者がいるかどうかについての質問もありました。聞きたい情報がすべて詰まっているアンケートです。

 

約2時間のセミナーは2部構成。第1部は家づくりセミナーです。

家づくりセミナーでは、狭小地や斜面になっている敷地など、難しい土地でも設計力でカバーすれば納得する家づくりが出来ることを強調していました。

 

例えば、狭小地では建ぺい率ぎりぎりのプランにすること、リビング階段にすること、そして廊下スペースを極限まで減らすことで部屋の広さを確保することがポイントだと建築素人の私たちに教えてくれます。

また、北向きの土地では2階リビングの天井を高くして窓を目線より高く配置すれば隣接する家からの視線を気にせずに光を採りいれることが可能だということ。

斜面になっている敷地では、斜面の上側に洗面所やトイレ、階段を配置し、下側にはリビングや寝室・子供部屋を配置して開口部を大きくすることで綺麗な空がみえる、という提案でした。
また、視線が気にならなければ「バスルームを斜面の下側に配置することで眺めのいい露天風呂のようにすることも出来る」ことも紹介していました。

その他にも間口の狭い長方形のような土地や、道路から細く伸びた通路の先の敷地(隣家に囲まれた土地形状)の場合も、設計次第で住みやすい家になることも紹介していました。

どんな土地でも、設計力とデザイン性で解決できることを強調していました。
デザイン性と設計力がこの会社のウリだな、と認識するのと同時に、提案力の高さを感じました。
気に入った土地が見つかれば、その土地に合うファーストプランを無料で提案しているそうなのですが、ファーストプランを書いた方のうち2組に1組が成約になっているそうです。かなりの確率ですね!

 

以上が“家づくりセミナー”のダイジェストでした。
次回は第2部の“土地探しセミナー”についてお伝えします。

 

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