読まれるストーリー作りのコツ

ホームページの作りこみや
LP(ランディングページ)などを
作っていく際に、必要不可欠な情報である

「お施主様の家づくりストーリー」

ですが、なかなかうまく書けない、
情報をヒアリングできない、など
書くのに苦戦している方も多いです。

上達するためには、とにかく書いて
慣れていくのが一番なのですが、

いま一度、ストーリーを載せる目的について
お伝えします。


そもそも、何のためにストーリーを載せているのか。
その最大の目的は、

読み手の感情を動かすため

です。

ストーリーを読み、感情が動くと
続きをどんどん読んでもらえます。

感情が動くことで、住宅会社からの提案に
耳を傾けて聞いてくれる状態を
つくりやすくなります。


極端な例でいうと、
・小説を2時間読む
・辞書を2時間読む
どちらが飽きずに続きを読めるか、

よほどのマニアックな人を除けば、
多くの人が小説と答えるでしょう。

物語、ストーリーは読みやすく、
感情移入もしやすいため
耳を傾けてもらいやすくなります。
使わない手はありません。


「でも、ストーリーが面白くなかったら
 続きを読みたいとは思わない」

はい、そうなんです。
ストーリーとして載せていれば、
内容は何でもいい訳ではありません。

続きを読みたい、知りたいと
思ってもらえるようなストーリーにすることが
とても大切なことです。

ただ、そうはいっても
作家でもないし、そんな面白いストーリーを
書くなんて無理!!

そう思っている方も多いのではないでしょうか。

でも、当然、ストーリーを書いて
賞を取りましょうという訳ではありません。

目的は、顧客の感情を動かして行動してもらうこと
ですので、ポイントさえ押さえておけば
続きを読みたい、知りたいという状態を
作ることは十分に可能です。


ここでひとつ、共感してもらいやすい
ストーリーの型・構成をご紹介します。

1.お施主様の紹介
2.お施主様が抱えている不安や障壁
3.解決するためにあなた(会社)がしたこと
4.お施主様の感情などの変化

この構成でストーリーを書くと
読み手に共感してもらいやすくなります。

この中でも、特に「2」の
お施主様が抱えている不安や障壁を
より具体的に書くことが重要です。

このストーリーの読み手は、
家づくりを検討している人です。
そして、家づくりの情報を求めている人です。

ですから、失敗したくない、
どうすれば納得のいく家づくりができるか、
という不安や悩みをどう解消して、
ぶち当たっている壁をどう乗り越えればいいのか、
といった情報を載せて
興味を持たない人はいません。

人は、不安や悩みを解決しなければ、
どんなに良い提案があったとしても
行動にはつながりにくい特性があります。

不安や悩み、壁を乗り越えたストーリーを読むことで、
自分自身の状況を重ね合わせます。

感情を動かすことで、その後の行動にも
つながるようになります。

ただストーリーを載せるのではなく、
より具体的な不安や悩みを書き出して
それを乗り越えたストーリーを書いていきましょう。

 
 

新築・注文住宅の受注・売上・利益を伸ばすなら株式会社ナック