トラブルや壁にぶつかった時は


先日、左肩が痛くて我慢できずに病院へ行きました。服を着るのもカバンを持つのも激痛が走って顔をゆがめる程の痛みでした・・・。

診断の結果、原因は姿勢が悪くて左右のバランスが崩れているため慢性的に筋や筋肉に負荷がかかって痛みになっていると言われました。とりあえず痛み止め薬をもらい、何度か通院して骨格のバランスを整えていった結果、ようやく完治しました。

 

ふと思ったのは、当然ですが、痛み止めだけをもらって根本の原因を治さなければ痛みは再発してしまう。という事です。痛み止めだけを飲み続けても根本は治っていないので表面的な対処になってしまいます。

 

応急処置では解決しない

これは仕事でも同じだと感じました。

例えば、仕事をする上で直面した、すぐに解決したい問題が起こったとします。その問題が起こった原因を解明して原因に対する処置をしなければ、将来的にまた同じ問題が起こってしまう可能性は「大」ですよね。

だからといって、痛み止めが要らないという訳ではありません。仕事のトラブルや壁にぶつかった時には応急処置も大切です。

病院であなたが「痛い!」と叫んでいるのに応急処置ではダメだから痛みの根本を探しましょうと言って、医者がいつまでも痛み止めをくれなかったら・・・きっと医者の首を絞めてでも「痛みを止めてくれ!」とお願いするのではないでしょうか?(ちょっと大げさですかね?)

 

直面した仕事の痛みを何とかするために処置をした後、もし、同じような問題が繰り返されたり不安が消えなかったりしたときは少しの間マシになっただけで根本は解決していないケースが多いです。

いま一度、あなたがこれからやろうとしている事やこれから取ろうとしている戦略が一時しのぎになっていないかを見直してみてください。

これはお客様への対応も同じです。お客様の不安や不満を根本から解決できているかどうか。クレームへの対応が一時しのぎになっていないか。を、いま一度、見直してみると良いかもしれません。

あなたは、まだ痛み止めを飲みたいですか?
それとも、根本的な治療をスタートしますか?

 

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