買ってはいけない物、買ってはいけない人



世の中で売れるもの、または、売りやすいものは、「理解しやすい」「買った後のイメージをしやすい」ものです。

たとえば、

A:経営改善の総括的コンサルティング
B:年間20棟受注する営業マンの初回接客トーク

あなたはどっちが欲しいと思いますか?

ほとんどの人はBではないでしょうか?

 

あなたが何かを買う場合。

理解しやすいものに飛びついてしまったり、何でもやってくれる会社に依存すると、つまり、Bを選んでしまうと、ダメ人間になってしまいます。

ノウハウやテクニックを販売する側からすると、理解しやすいものを提示したり、顧客をこちらに依存させたりするのは、簡単でラクなんです。

でも、顧客数が増えてくると依存する人が多くなるので、段々しんどくなってきて捨てられるのがオチです。販売する側が優秀な人ほど新規客獲得の快感を忘れられず麻薬のように新規客を欲してしまうことがあります。依存している顧客への対応が面倒になって、新規獲得に走ってしまうのです。

でも、これは仕方ありません。優秀な人ほど、こういう傾向にあるからです。

だからと言って、依存せずに自分で学ぼうとすると、面倒くさい。難しい。理解できない・・・。

 

でも、自分の思考力が鍛えられる、応用がきく、長く使えるものはAのように、一見すると分かりにくいものです。

自分で学んでいる時、よく分からずに歯がゆいのは、むしろ成長している証です。

歯がゆくても諦めずに前進していると急に展望が開けて、解決の糸口が見つかることがあります。

これは本当に「経験した人にしか分からないよね」というレベルです。

 

ぜひ、自分でやるか依存するかの選択を迫られたときは、険しくても自分でやる道を選んでください。

 

ちなみに、あなたが販売側のときは、「理解しやすい」「買った後のイメージがしやすい」ことで集客をして、提案のときは「本当に顧客のためになるもの」を販売するといいですよ。

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