微かな差=圧倒的に大きな差

こんにちは、田中です。

今回は、安定受注をしている工務店と
そうでない工務店の違いを考えてみたいと思います。

新築やリフォームの受注・施工をする際に
なにか革新的な魔法のような方法で
受注・施工している会社はおそらく無い、ですよね。

職人の世界でも、
仕事が丁寧な職人と、そうでない職人との差は
階段手摺の木材の角を削っているか削っていないかだったり、
1本1本の釘の打ち方がきれいか、きれいじゃないかだったり。

おそらくそういう微(かす)かな差じゃないかな、
と思います。

 

受注活動においても、
ある工務店の見学会には、
なんとなく行ってみたい雰囲気で

別のある工務店の見学会は、
行ってみたい気持ちがあまり湧かない。
だから、来場者数に差が出てくる。

ホームページに関しても、
ある工務店と別の工務店を見比べると
一方はちょっとだけ見やすいレイアウトになっていたり、

ちょっとだけ対面での説明が丁寧なので分かりやすくて
こっちのほうが信頼できそうだなぁ。
と思うようになったり。

本当に微かな差がちょっとずつちょっとずつ
積み重なって、結果、
追いつけないくらいの大きな差が生まれます。

 

じゃあ、その少しの差をつけられている会社が、
どこをどう改善したら良いかを考えた時、
色んな事を考えられるだけ、ちょっとずつ改善するしか
方法は無いんじゃないかと思います。

職人の世界でも、
手摺だけじゃなくてキッチンカウンターや
ニッチ棚など全てにおいて
丁寧な仕事をしていく必要がありますよね。

なにか「コレをやれば一気に仕事が丁寧な職人になれる!」
というものはありません。
1本の釘の打ち方が、他の職人と比べてちょっとだけきれい。
のように、
微かな差がちょっとずつ積み重なって
仕事が丁寧な職人か、丁寧じゃない職人かが
決まるのではないかと思います。

 

『少しの差が勝負を分ける』

これは、今の時代のビジネスの特徴です。

 

微かな差でちょっとだけ
他社より優れていることを積み重ねる。

そういう努力は、地道だけど
気付いたら圧倒的な差をつけられるようになると思います。

 
 

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