こんな発想をどう思いますか?


花見の季節になってきました。西日本ではすでに桜が満開になっている地域もあるようです。

公園や花見スポットでブルーシートを敷いてワイワイしながらお酒を飲む。
最高の瞬間ですよね!^^

でも、この花見をするスタイルも時代と共に変わってきているようです。

 

インドア花見

あるメディアで紹介されていたのは、室内で楽しむ花見。勝手に「インドア花見」と命名しておきました。

部屋の真ん中に大きな木があり、それを囲むようにテーブルと椅子が置いてあって花見を楽しむ、というものです。

しかも、真ん中にある桜の木は、なんと造花。室内だから本物の木を持ってくることが出来ないのかもしれませんね。

 

皆さんは造花の桜で花見するのをどう思いますか?

正直、僕は納得できません・・・。花見はやっぱり外で楽しみたい。

でも、寒さを我慢しながら花粉で鼻をグシュグシュさせながら花見をするよりも、一部の人にとってはたとえ造花だとしてもインドアで快適に花見をしたい!という人もいるんでしょうね。たくさんの予約で埋まっていると紹介されていました。

きっとこのビジネスモデルを発案した人は「造花でも構わない」と考える人でしょう。寒さや花粉を気にしない環境で花見したい!と考える社長なんだと思います。

きっとそう考える人は他にもいるはずだ、という発想で、一部の人の共感を得られればいい。予約でいっぱいだということは、僕のようなインドア花見反対派を相手にせず、賛成派を強く味方にするビジネスモデルです。

 

アイデア+1の発想

このインドア花見。実は、それだけじゃないんです。

花見をするときは大体10人程度のグループですからみんなで餃子などの料理を作ったり、場が盛り上がる空気づくりをアイデアに組み込んでいました。

インドア花見のメリットは、寒くない、花粉症の人でも快適。という点です。それだけでは正直、アイデアとしてはちょっと弱い気がします。

だから、アイデアに+1の発想を持ち込んで成功した事例だと思います。

 

この、アイデア+1の発想。

住宅会社だったら、例えば、構造見学会は勉強になるけれど一般人にとっては見てもつまらないもの。だから、構造見学会に『3つのクイズと答え』を会場内に配置しておくと見る人も楽しんでもらえるかもしれません。

普通の構造見学会は、住宅知識のないお客様にとっては正直おもしろくないかもしれないけれど、親子でクイズを解きながら見てもらうと楽しくなりますよね。

 

社員教育をするときもそうです。社員の自主性を高めたり、プレゼン力を身に付けさせたいときにレクチャーをするのもひとつです。

でも、嫌々やらせるのではなく、自らやってもらうためのアイデアを追加してみるのもアリですよね。

テーマを決めて社内でディスカッションをしたり、それを評価する立場も体験させてみると思わぬ発見をしてくれるかもしれません。客観的な目で他の人のプレゼンを見るのは想像以上に自分のプレゼンを見つめ直すきっかけになりますからね。

 

構造見学会のクイズ、社内プレゼン評価・・・
アイデア+1の発想をすると、もっともっと色んなアイデアが出てきます。
ぜひ実践してください。

 

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