濡れ衣も使いよう?

「コロナウィルス」
この言葉が連日のようにニュースで飛び交っていますね。

今回私、嶋津がお話するのは、

コロナウィルスを発端とする風評被害についてです。

私の好きなビールのひとつである
コロナビールもコロナウィルスの影響で
売り上げが激減し、
300億以上の損害を受けいて、
日本企業でも「コロナ」という名前のついた
企業の売り上げが軒並み下がっているそうです。


これについては開いた口が塞がりません(-д-)
ただ同じ名前が付いているだけで、なにも関係のない
企業の商品、サービスを避ける心理は怖いですね。

さらに、もう聞かれているかもしれませんが、

企業名や個人名を名指しして
「コロナ感染者だから近寄らないほうが良い」
というようなデマがSNSで発信され、
その真意を確認しないまま周りの人たちが拡散してしまい、
最終的にその名指しされた企業や個人は
感染者でもなんでもないのに、売り上げが落ちるという風評被害。

もうここまでいくと悪意を持った営業妨害としか思えないですね。


気がついたらインターネット上に
「○○県○○市の○○工務店の社員に
 コロナ感染者がみつかったそうだよ!?行かないほうがいいね」


なんてデマが拡散されていたら・・・
もしくは、名指しではなくとも


会社の近くの地域で感染者が報告されたら・・・


ただでさえ客足が遠のいているのに、
さらにお客様が寄り付かなくなってしまいます。

とても怖いですよね?

そうならないような対策は
準備しておいて損は無いと思います。

対策として考えられるのが

普段から感染防止に細心の注意を払っている事や、
(社員全員マスク着用、除菌の徹底など)
在宅勤務などを可能な限りすすめている事をアピールする。

※GoogleやMicrosoftなどの会社がビデオ会議用のソフトを
 無償利用できるようにしています。(3月10日現在) 
 在宅勤務を考えている方はご参考までに。


ネットの情報を鵜呑みにしないことなどを発信する。

万が一名指しでデマ流されてもいち早く察知するために
インターネットで自社の名前の検索を定期的に行うのも手です。


こういった対策をしておくと、
風評被害も最小限に抑えられます。


違う業界にはなるのですが、
とある温泉旅館で

「まじでコロナウィルス勘弁してくださいプラン」という


格安宿泊プランを発表したところ大変好評で、
すぐに満室になったそうです。


遠のいた客足を一気に呼び戻すだけでなく、
旅館の名前をアピールする機会にもなっています。

コロナ感染のリスクもある中、
コロナウィルスの知名度を利用した
大胆な企画ともいえますが、


濡れ衣を逆手にとって旅館をアピールするチャンスとする
こういった取り組みは、私は大好きです。


外出を控えるように政府の方針がでているこの状況だと、
より一層インターネットからの情報を頼りにする人が
増えますので、自分自身も含めて、デマに踊らされない、
最低限のITリテラシーや、それを打開するための
先ほどの旅館のような企画をポジティブに考えてみると
新たな活路が見出せるかもしれませんね!


追伸
私はこれから進んでコロナビールを飲んで応援します!

 
 

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