あなたの言うことは信じられません・・・

皆さんはお客様から

「あなたの言っていることは信じられません」

と言われたことはありますか?

 

まあ、普通は無いですよね。
ほとんどの方が言われたことはないと思います。

よほどあなたへの信用が無かったり、
明らかに怪し~いことを言っていると、
もしかしたら言われたことがあるかもしれませんね。

あなたが言っていること、主張していることについて
「お客様は、うんうん、とうなずいて
 聞いているから、信じてもらえている」
と思っていたら、

残念!大間違いです。

 

一見、あなたの言うことを
理解して聞いてくれているお客様ですが、
あなたの言うことを信じてはいないんです。

まず、この事実を受け入れることが
非常に重要なんです。

どうしてお客様は
あなたの言うことを信じないのか?

これには大きく2つの心理が関わっています。

 

ひとつは、
『会社は自社の良いことを言うのが当たり前』
という心理。

無意識のうちに
お客様の中に植えつけられているものです。

スマホも普及した今の時代では、
この世の中にある様々な情報に
簡単にアクセスできます。

いろんな情報に触れていく中で、
たくさんの「売り込み」も目にしています。

要は「売り込みの言葉」に慣れているんですね。

 

そして、もうひとつの心理。

いかにお客様が魅力的に感じることを
あなたが言ったとしても、
お客様は知っているんです。

『大袈裟な主張は、簡単に作れるし言える』
ということを。

言うだけだったら簡単に言える、ということですね。

 

「じゃあ一体、どうすればお客様は、
 自分の言うことを信じてくれるんだ・・・」

その方法は、
『証拠』
しかありません。

証拠が大切だということは
十分理解していると思います。

さらに、いくつかの証拠を用意して、
実際に使っていると思います。

ただし、ここで振り返ってほしいのが、
あなたが言うこと、主張することすべてに
証拠となるものを用意できているかどうか。

大切なことなので繰り返し言いますが、
お客様は、あなたの言うことを信じていません。

この事実を受け入れるとともに、
もうひとつ、大切なお客様の心理をお伝えします。

 

それは、
「証拠を作り出すことは簡単ではない」
ということ。

これもまた、本能的に感じていることです。
ですので、
あなたが言うこと、主張することすべてにおいて
証拠によってバックアップをしていく必要があります。

主張→証拠→主張→証拠→主張→証拠…

証拠として使えるものを
とにかく集めていくことが大切です。

例えば、
・お客様の声
・写真やビデオ
・事実を証明するもの
・科学的な根拠
・統計情報
・グラフやチャート
・メディア実績
・デモンストレーション
・シュミレーション

 

そしてさらに、「証拠」のいいところは、
一度使って終わり、ではありません。

今後、ずっと使っていけるものでもあります。

これらの証拠は、これから先、
あなたの財産として蓄積され続けます。

あなたがお客様に言うこと、主張することを
まずはリストアップして
その主張をバックアップできる証拠を
準備していきましょう。

そしてその証拠を、
広告やツール、ホームページや接客の場で
どんどん使っていきましょう。

 
 

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