○○が必須の時代になってきた

暖冬により日本各地で雪が降らずに
スキーや、わかさぎ釣りがまともに出来ない・・・

と思いきや


急に雪が降り始めて寒くなったり、
コロナウィルスが猛威を振るい、
日本国内でも感染者が見つかるなど

ただ事ではない状態に不安になっている嶋津です。

今回は地球の社会問題と会社経営が直結しているという話を
したいと思います。


この話をする大前提として
SDGsというキーワードが出てきますが
ご存知でしょうか?


まだまだ耳慣れない言葉だと思いますが
これから先の会社経営において知っておくだけで
必ずプラスになる大事なコトなので、
頑張って読み進めてみてください!


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【SDGs】 読みは「エスディージーズ」

Sustainable Development Goals の頭文字で、
日本語訳は、「持続可能な開発目標」です。

2015年9月の国連サミットで採択され2030年までに持続可能で
よりよい世界を目指す国際目標です。

SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む普遍的な
ものであり日本としても積極的に取り組んでいます。

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ちょっと難しいですが、
要は・・・

世界各国が一丸となって、地球環境や世界中の人々に対して、
その場しのぎではない持続的な社会貢献をしていきましょうね

というものです。


昨年の記事でも一度SDGsを取り上げているので
もし読まれていなかったらそちらもどうぞ▼

地球環境を考えよう!!

私の体感としても
昨年の後半から一気にこの言葉を耳にする機会が
増えてきたと強く感じています。


実はこの社会貢献こそが
これからの地場工務店、ひいては
全ての会社が取り組まなければならない事なんです。


2030年までに目立った成果が出なかった場合、
国連から各国の会社に対して一定の社会貢献を
強制させる法案も出る可能性があるそうです。

そうなったら怖いですよね?(・・;)


だからといって義務として社会貢献をし続けるのも・・・
ウチにそんな余裕は無いよ・・・


という声も聞こえてきそうです。


でもご安心ください。
今、この社会貢献に取り組んでいる会社のほとんどは


今やっている事をそのまま、SDGsの目標に紐づけて
仕事をしていこう!


というやり方をしています。

具体的に工務店目線で考えてみると
こんな感じになります。
(ほんの一例です)

SDGs目標 すべての人に健康と福祉を
 シックハウスにならない家、温度差の無い住環境など
 住み心地の良い住宅を建てることにより住まう人の
 健康に貢献する。


SDGs目標 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
 高気密・高断熱の家で冷暖房効率を高めたり、
 エネルギー消費の少ない住宅を提供して地域の
 省エネ、二酸化炭素排出量減に貢献する。


SDGs目標 つくる責任 つかう責任
 家作りをする際に必要な各種建材も、その地域の特産で
 あったり、廃材を減らす、リサイクルにまわすなど
 無駄にしないことで環境に貢献する。


SDGs目標 陸の豊かさを守ろう
 材木屋と協力して、間伐材の利用したり、
 苗木を植えるなどをして、森林を健康に保ち、
 将来的な地域環境にも貢献する。

以上の様に


「ウチの会社ではこんな事を気にして
 地球や人のために仕事をしていますよ」


と、打ち出す事が可能です。


そうする事によって


地域への発信力が高まったり
工務店のイメージアップを図れたり
良い人材が入社しやすくなるなどの

効果も見込めます。


SDGsに取り組んでも、直接的な利益に
繋がらないんじゃない?

と思われるかもしれませんが逆に考えてください。

SDGs(社会貢献)が当たり前となった世の中で
社会貢献を行っていない会社があったらどうでしょうか?


とても不利益になるとは思いませんか?


世界規模の社会貢献に取り組む事は人が一人取り組み始めたからといって
すぐにどうこうなるものではありません。

しかし、一人一人が始めていかなければいつまでたっても
世界規模での活動には繋がりません。

情けは人の為ならず


という言葉の通り、社会貢献活動は
周りまわって会社にプラスになって返ってくるはずですので、

将来的に強制されながら社会貢献をするよりも
進んで、今できるところから社会貢献を始めてみませんか?

 
 

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