イベント可能な現場がないとき


「いま動いている現場がないし、見せる現場が少ない・・・」

という方にとって、今回はOB宅を最大限に活用する方法をお伝えしたいと思います。

OB宅見学会に参加するメリットとして、

  • 実際に住んでいる人から住み心地を聞くことができる
  • 成功体験や失敗体験を聞くことができる
  • ライフスタイルを見ることができる
  • 経年変化を見ることができる
  • ハウスメーカーのモデルハウスでは知ることができない家づくりの秘訣がわかる

などがあります。

 

モデルハウス見学会や完成見学会とはまた違ったイベントとしても伝えられますし、OB宅見学会だからこそ伝えられるポイントがたくさんあります。

そんな中、OB宅だからこそできる、もう一つのメリットがあります。

それは、『何度でも開催できる』という事です。

引き渡し前の完成見学会と違って、お施主様の都合さえ合えば1回だけではなく何度も開催できる点が大きな利点です。

もちろん、お施主様に了承を得て、積極的に協力してもらえるような関係ができていることが前提ですが。。。

 

ただし、何度でも開催できるからと言って、同じ内容の案内をずっと出していると、当然、反応も落ちていきます。

何度でも開催できるという利点を最大限に活かすためにはターゲットを変えて別のパターンで案内を作るという事が重要になってくるんです。

例えば、お施主様の情報として、建て替え、二世帯、共働き、物が多い、趣味が多いという状況だったとすると、キャッチコピーやストーリーなどフォーカスするポイントを変えればいろいろなターゲットに対してメッセージを作ることができますよね。

 

・建て替え
⇒建て替えか住み替えか、もしくは全面リフォームにしようか悩んだエピソード

・二世帯
⇒親世帯との同居をするうえで、ライフスタイルの違いについて悩んだエピソード

・共働き
⇒家事をする時間があまりなく、もっと楽に家事ができないかというエピソード

・物が多い
⇒物があふれていて収納場所に困っていたというエピソード

・趣味が多い
⇒今まで住んでいた家では思うように趣味を満喫できなかったというエピソード

 

同じお施主様、同じ家でも、いろいろなターゲットに合わせてメッセージを作ることができます。

これが、1回きりの完成見学会ではこの中からどのターゲットにするかを決めて広告を出すと思います。どれが当たって、どれが外れたかというのは、当然、1回きりのイベントであれば検証は難しいでしょう。

でも、何度も開催できるOB宅見学会であれば、いろいろなパターンで試すこともできます。

特に、見せる現場が少ない方は、ひとつの現場を何通りもの見せ方をすることで今ある現場を効率よく最大限に活かすことが出来ると思います。

 

OB宅見学会は基本的に管理客向けに案内するイベントですが、管理客の中には、資料請求のみのお客様、イベントに参加したがすぐ帰ったお客様、しっかりと接客ができていないお客様など、会社に対して警戒心が残っていたり、相談したいという状態になっていないようなお客様もいるかと思います。

そのような状態のお客様をターゲットとすることも当然できますよね。

 

是非、OB宅見学会を最大限に活用してイベントを企画していきましょう。

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